今回は海外の仮想通貨取扱所「Liqui」(リクイ)から、ここで扱っているオススメの仮想通貨を紹介していきます。
現時点において、BittrexやBinanceなどが新規アカウント登録を規制している中、ここは唯一サービスを止めることなく新規参入者にアカウント開設を提供している取引所の一つです。
取引できる通貨の種類はかなりの数がありますが、ほかの取引所と比べて目立ったハッキング被害やトラブルもないため、知る人ぞ知るオススメの取引所として有名です。
目次
Liqui(リクイ)の基本情報
現時点では取引所としては小規模
取引通貨:約70種類
創設:2016年ごろ
基本交換手数料:
New Accounts:開設後24時間は5000ドル、二日目は10000ドル、三日目以降15000ドル
Basic Accounts:一日50,000ドル
Enhanced Accounts:1日500 000ドル
デメリットとしては、取引履歴をCSVとしてダウンロードする機能がないところ。
頻繁に取引するにあたっては痛いところです。
小規模取引所としては割としっかりしていますし、二段階認証も早い段階から取り入れています。
個人的には、もう2年くらい使ってますが、特に大きな問題もなく取引できています。
ただし、運営人数がたった7人らしいですし、規模が小さいので、何かしらの大規模な攻撃を受ければ取引所としてひとたまりもないでしょうから、全面的に安心して通貨を大量に預けないほうがいいと思います。
小規模ながら、ICOで誕生した仮想通貨を素早く取り入れる(上場させる)ことに関してはピカイチ。
Liqui(リクイ)のオススメアルトコイン
取り扱い通貨は大手に比べて少ないものの、将来有望なものも数多くあります。
TRON(トロン:TRX)
中国初の仮想通貨で、コンテンツエンターテイメントに特化したプロジェクトです。
Liquiでは今現在で最も人気が高い(取引量が多い)通貨になってます。
すでに大手音楽ストリーミングサービスの「peiwo」などと提携しているので、実用性に関しても期待できると思います。
AirSwap(エアスワップ:AST)
LiquiとBinanceを中心に扱っている仮想通貨で、取引所を使わずに当事者間で通貨のやり取りを実現させるプロジェクト(分散型取引所とも言える)を計画しています。今の取引所の事情を見る限り、今後はこういうものが主体になってくるのではないでしょか。
チャートを見る限りでも、現状は一山ありますが、全体として右肩上がりになっているので今の時点では期待して投資できると思います。
SONM(ソン:SNM)
別記事でもお勧めしていますけど、そのくらいかなりオススメです。
内容としては、ざっくり言ってコンピューティングパワーを分け合うプロジェクトって感じ。
低ランク草コインの中ではとりわけ価格上昇率が大きく、かつ安定しています。
ちょっと途中でビットコインの影響を受けてか、波が目立ちますが、今現在は落ち着いているのでこれから投資する分にはちょうどいい機会に当たるのかと。
Liqui(リクイ)限定の草コイン
全体の取り扱い量が少ないとはいえ、積極的にICOの草コインを上場させているため、ほぼほぼここでしか扱っていないような草コインも結構あります。
SIRIN LABS Token(シリン・ラブス・トークン:SRN)
SIRIN LABS AG. (本社:スイス)では、今話題になっているスマホとブロックチェーンを融合させたプロジェクト「FINNEY」というものを展開しています。
仮想通貨としてはまだ低いランクにありますが、パートナー企業としてBancorなども迎え入れており、日本でも日経で取り上げられるなど、かなりの期待がされています。
チャートは見事な右肩上がりです。
まあ現時点では、まだ開始して数ヶ月しか経過していないので長期的な予想はでいませんが、他の草コインと比べると期待値ははるかに高いです。
TaaS(タース:TAAS)
クローズドエンド型投資信託のトークン化。
スマートコントラクトにより、トークン所有者は四半期利益の50%を回収することが可能だそうです。
正直僕もまだ内容を勉強中で、ほとんど知られていない草コインですし、ランキングでは100位にすら入ってません。
ただし、他の草コインが不安定になっている中、何気に凄まじく安定した価格上昇を見せています。
また、プロジェクト開始から8ヶ月程度経過していてこの調子なので、純粋な投資先としては他のものよりお勧めできます。
※ちなみにクローズドエンド型ファンドっていうのは途中解約できないタイプの投資信託にあたります。