マックフルーリーのパナップグレープを食べてみた感想

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マクドナルドの新商品にまたまた新たなスイーツが加わっていたので、ちょっと興味本位で買ってみました。
今回はマックフルーリーに新たなフレーバーが加わったみたいですね。

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マックフルーリーの基本情報

商品名:「マックフルーリー パナップグレープ」
販売期間:2017年10月25日(水)~11月下旬(予定)
販売エリア:全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)

ソフトミックス
主要原料:
乳製品、乳加工品/日本、オーストラリア
最終加工国:日本

グレープソース
主要原料:グレープソース/日本
最終加工国:日本

標準製品重量:163g/個
エネルギー(kcal):253

マックフルーリー本来の濃厚なソフトクリームに、江崎グリコ監修のグレープソースと、サクサク食感のワッフルコーンをミックスしたひんやりスイーツです。

グレープソースは、公式のパナップソースにならって作られていて、ソースが持っている甘酸っぱさとジューシーさが忠実に再現されています。
それに加えて、食感が特徴のワッフルコーンがたっぷり入っていて、味と、食感の両方で楽しめるスイーツになってます。

マックフルーリーのパナップって何?

パナップは江崎グリコの主力商品である「パナップ グレープ」アイスクリームのこと。

初代パナップ(panapp)は1978年に販売を開始していて、ロングセラーとなってます。
今回は、このパナップの人気商品であるグレープ味をマックのスイーツにプラスした商品になっています。

「マックフルーリー パナップグレープ」を食べた感想

僕は小学校の時にさんざんパナップには世話になっていた世代です。

食べてみると、「ああ、そういえばこんな味あったなあ・・・」ってな感じで昔食べた味を思い出してしまいましたね。

超フルーティ

カップの端に付いたグレープソースがまた甘酸っぱさを際立たせていますね。

でも正直あれってずっと食べ続けていると、あの甘酸っぱさがうっとおしく感じられてしまうんですよね(男子だからか)。
でも、今回のマックフルーリーは秘密兵器とも言える「ワッフルコーン」のサクサク感、いや、シャクシャク感が冴え立っていて、一度食べだしたら止まらない仕様笑になっているようです。

そのせいか、いつものフルーリーよりちょっと物足りない感じが・・・

あと、これは個人的な意見ですが、
このマックフルーリーに関してはちょっと溶かしてから食べたほうが美味しいかもしれません。
(上の画像はちょっと溶かしすぎましたが・・・)

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