「コウモリ型飛行ロボット」のまんまコウモリ感がかなりヤバすぎる

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近年はドローンなどの飛行ロボットが開発され、その可能性に期待が持たれてますが、それとはまた違うまったく新しいタイプの飛行ロボットが開発されました。

それが「コウモリ型自立飛行ロボット」と呼ばれるものです。

その名の通り、まるでコウモリのような形をしたこの飛行装置。

見た目のそっくりな感じもさることながら、これが飛ぶ姿はまさしくコウモリ

ほんとに、まんまコウモリ・・・
(下動画参照)

いくらなんでも似すぎでしょ・・・
これ、ロボットだって言わなきゃ本物かどうか区別がつきませんね。

このコウモリ型ロボットを開発しているのは、イリノイ大学のアーバナ・シャンペーン校、アリレザ・ラメザニ氏を含む開発チーム。

コウモリの翼には40の関節があるということですが、こちらの人工コウモリは翼が9つの関節で設計されています。
本物のコウモリよりも柔軟性は劣るものの、各翼を様々な方向に可動させることが可能で、それぞれの関節部は軽量なカーボンファイバー製で作成され、両翼はコウモリの羽根に似せた超薄型シリコン皮膜で構成されてます。

ロボットの総重量は93g
背骨の部分には羽を動かす動力となる小型モーターを搭載してて、空中で軌道に乗れるように翼の位置を調整するためのセンサーも内蔵しています。

実際に本物のコウモリも、翼で空気の流れを検知するセンサー器官を備えていると考えられていますので、まさに本物と同様の構造を機械で再現したような形になってます。

翼の表面は伸縮性があるので、飛行中に自在に形状を変化させられ、

さらにさらに、動画を見てもらえば分かりますが、実際に飛行している時に、本物のコウモリが行う飛行中の急降下までも忠実に再現しており、それらもかなり構造的にコウモリに近い仕上がりになってます。

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コウモリロボットがドローンよりも役立つかもしれない

このコウモリロボットは、ドローンと同じく、人が入れないような危ないところや、汚染された場所など、探索監視に役立つとされてますが、こちらはドローンと違い、ちょっとした風の影響を受けません。
また、プロペラ式ではないので、音も小さく、素材が素材なため、衝突事故や巻き込みがないことも特徴です。

ただ、見た限りでは、どうやらこのコウモリロボット型の飛行装置は、ドローンのような空中停滞ができないようです。

その辺りが今後どうなっていくかということも気になりますね。

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