ユーラシア経済連合の規制当局が、iOS11を搭載したタブレット端末を現地時間2月19日付けで登録したことから、新型iPadが数週間程度で発売されると考えられます。
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ユーラシア経済連合とは、アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、ロシアを中心とした地域経済同盟の事であり、これらの区域では電子機器の規制をして、販売許可を与える委員会を持っています。記載元では噂として記載されていますが、この同連合の登録許可の中に新型のiOS11を搭載したタブレット端末が登録されているという報告が上がっています。
リンク先には入手された登録リストが表示されており、A1954とA1893のデバイスがiPadにあたるそうです。
これは一部の予想では「Face IDを搭載したiPad Proを程価格帯で販売するのでは?」という憶測がギロがっています。
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