仮想通貨取引所のハッキングや口座凍結まとめ

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取引所がハッキングハッキングって言われる今日この頃、頻繁に起きすぎてていったいどこであってどこでないのか混乱している人も多いでしょう。
中には事実のないハッキングを仮想通過取引所に押し付けているサイトもあるので、ちょっと公表されているトラブルをまとめてみました。

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ハッキング事例

ここでは主要取引所を可能な限り調査しています。
フォーラムやコミュニティーでは真意が特定できませんが、騒ぎが大きいものに関しては掲載。

なお、今の時点では公にはハッキング自体の報告がないものは以下のとおり(公にないというだけで、個人での報告は幾つかある)
bitflyer
Binance
CoinExchange

コミュニティー、ブログなどでハッキングが疑われている取引所は以下のとおり
cryptopia
bitcointalk/a>

Bittrex
reddit.com

coincheck
ブログ(知恵袋)などでハッキング事例が報告されています。

Zaif

仮想通貨取引所「Zaif」にハッキング被害?にあった人のTweetが話題に
12月14日にTwitter(ツイッター)にて、国内仮想通貨取引所の「Zaif」の利用者からハッキングらしき被害にあったとの報告がありました...

現時点ではことの真意は不明。

ハッキングトラブル一覧

2017年7月
Bithumb(ビッサム:韓国の仮想通貨取引所)
約3万人分のユーザーアカウントが漏洩し、日本円で約1億円分以上の仮想通貨が盗難されたことが明らかになっています。
原因として、本社サーバーではなく社員のPCがハッキングされ、携帯電話番号やメールアドレスなど、一部の利用者の個人情報が漏えいしたとのこと。
被害者数は約100人程度。
参考:businessinsider
2017年12月6日
Nice Hash(ナイスハッシュ:仮想通貨の採掘(マイニング)環境を提供するところ)
ハッカーにより、ビットコインをウォレット(保管口座)から盗まれたことを明らかにしています。被害は時価にして6400万ドル(約72億6000万円)相当にものぼるとのこと。
参考NiceHash
2016年8月
Bitfinex(ビットフィネックス:香港の仮想通貨取引所)
このハッキングではおよそ120,000BTCが流出しました。これは取引所の約36%の資金を失ったことになります。
なお、2017年4月までにハッキングで失った資金を債務トークンの発行により完済。
参考cryptocurrencymagazine
2014年3月7日
Mt.Gox(マウントゴックス:東京のビットコイン取引所)
115億円相当のビットコインが消失した有名な事件です。
2014年2月にビットコイン消失事件が発生し、マウントゴックスはビットコインの払い戻しを停止、民事再生法を申請し経営破綻。
その後、2014年の3月7日から10日にかけて、東京のビットコイン取引所「マウントゴックス」で115億円相当を消失しています。
警視庁の調べでは、内部関係者が「抜き取った」との見方。
消失した資産の払い戻しは行われず。
参考マウントゴックス
2012年9月
BitFloor(ビットフロアー:アメリカ合衆国のビットコイン取引所)
24,000BTCがハッキングによって消失しました。
ビットフロアーはウォレットキーのバックアップをオンラインで保管していまいしたが、被害時にそれは暗号化されていませんでした。
その後、流出してしまった資産を利用者に払い戻しを行いましたが、2013年に閉鎖。
参考gamebusiness
2014年3月4日
Poloniex(仮想通貨取引所)
ハッキングの被害を受け、97BTCが不正流出。
取引所の出金システムに問題があり、その部分をハッカーによって利用されて不正に流出してしまったと言われています。
その後、削減されたユーザーの資産はすべてユーザーに返済したという発表。
参考itmedia
2014年3月2日
Flexcoin(フレックスコイン:カナダの仮想通貨取引所)
サイバー攻撃を受け、同社に保管されていた896BTC(約6300万円相当のBitcoin)が盗まれたことを明かしました。
ハッキングにより盗まれたのは、Flexcoinのオンラインストレージに保存されていたBitcoin。
参考gigazine.net
2015年1月4日
Bitstamp(ビットスタンプ:イギリスの仮想通貨取引所)
運用するホットウォレットから19,000BTCを不正に引き出されたことを認めています。
Bitstampのサービスは1月4日に攻撃の痕跡が判明した時点より停止、現在は引き続き正常に動作中。
参考btcnews
2017年7月
liqui(リクイ:ウクライナの仮想通貨取引所)
redditスレッド上でユーザーが3.5BTC失ったとの報告。
一部では内部の犯行とみられているようです。
※日本での情報がほとんどないため詳細不明。
参考themerkle.com
2017年9月
EtherDelta(イーサーデルタ:分散型取引所)
悪意のあるコードが挿入された形でハッカーの標的になりました。
詳しくは不明だけど数千ドル程度が盗まれた模様。
偽の他のプラットフォームに関連するカスタムトークンURLによるものと書かれているので、フィッシングサイトによるものかな?
なお、この問題は修正済みとのこと。
参考themerkle.com
2017年7月
HitBtc(ヒットビーティーシー:ロンドンの仮想通貨取引所)
不明なログインの形跡が確認されたとの報告。ここは個人の報告が多い気がします。
参考
cryptocoinportal
bitcointalk
不正ログインが多い模様。

大規模な口座凍結トラブル事例

有名らしいので、一応載せておきます。

2017年11月13日
GMOコイン(日本の仮想通貨FX・売買サービス)※取引所ではない

GMOコインは販売所形式のため、利益が出すぎると「運営側に支障が出るので」という理由でなんと凍結される模様。

できたばかりの場所でユーザーが利益ばかり出していると、必然的に凍結か運営の閉鎖になるでしょうね。
一方で、取引所と呼ばれるところはあくまで取引の場を提供しているところなので、このようなことは起こりにくいとされています。

2017年10月15日
Bittrex(ビットトレックス:アメリカの仮想通貨取引所):

全体の0.1%のアカウントを急遽凍結(公式発表の数字)。
RedditのユーザーがBittrexのサポートに問い合わせたところ、このアカウント凍結の理由は本人確認(KYC – Know Your Customer)が原因であることが判明。
アカウント凍結を解除するにはBittrex内のアカウント設定でBasic Verification(もしくはEnhanced Verification)を完了させ、その後Bittrexサポートへ連絡する必要があります。
参考coindatabase.net

トラブルに使える英文集

多すぎる・・・

調べた結果、ほぼすべての取引所で何らかのトラブルは発生しているようです(特に海外勢)。
それらは単なる操作ミスなども含まれる模様。

海外はもちろんのこと、日本でも普通に被害が出ている感じです。

ずっと仮想通貨と付き合っていると、感覚が麻痺して軽視しがちですが、改めて見るとやっぱり恐怖ですね。

皆さんはこういうトラブルがあった時はサポートにメールなどで連絡を取ると思います。
僕も以前、あろうことかパスワードを忘れてCryptopiaあてにメールで助けを求めた経歴があります。
その時は和訳ツールで日本語をうまく英文化して送っています。

また、この言語問題に関して、しっかりと考えてくれているかなり便利なサイトがあったので、貼っておきます。

仮想通貨の取引所やウォレットなどでトラブルが起きた時に使える英文メール集です。英語がわからない方でも簡単に英文でトラブル対応メールが送れます。

個人的にもかなりありがたいです。


僕が初心者時代から使っているアルトコインの取引所。 ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

僕がMONAコインとかNEMとか大量に買った取引所はこっち。

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