謎の通貨、仮想通貨Komodo(コモド:KMD)とは?

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前々から名前で気になってた通貨をとうとう勉強する日がきました。
その名もコモド。

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仮想通貨Komodo(コモド:KMD)の詳細情報

通貨名(通貨単位):Komodo(KMD)
最大供給量:200,000,000(2億) KMD
システム(アルゴリズム):dPoW(Delayed Proof of Work)
公開日:2016年9月1日
公式:komodoplatform
開発者:SuperNET

Komodoプラットフォームは、世の中にすでにあるブロックチェーンにセキュリティ性能を追加できます。
プライバシー機能を持ったアプリケーションに電力を供給し、P2P(ピアツーピア)決済サービスでの価格安定性を実現する手段を提供することで、プライバシーの発展と繁栄を支援します。

現在(2017年12月13日時点)の仮想通貨ランキングで40位。
価格は1KMD = 384円です。

SuperNETは暗号化市場向けのオープンソースおよび分散型ツールを開発している分散組織、だそうです。

また、この仮想通貨はEquihashハッシュアルゴリズムを使用しているので、現時点ではASIC(有名なマイニング装置)でのマイニングを防止できる仕組みになっているようです。

dPoW(Delayed Proof of Work:遅延証明)

1つのブロックチェーンが2次ブロックチェーンのハッシュ・パワーを通じて提供されるセキュリティを利用できる新しいハイブリッドコンセンサス方式です。

簡単に言うと、

ビットコイン(など)の承認作業に便乗して他の通貨も承認してもらおうって考えです。

現在は世界中で仮想通貨が誕生していますが、その中でもPoW(プルーフオブワークス)を使用したものは人気がないとマイナーが集まりません。
マイナーが集まらないとハッシュパワー(採掘作業量)も当然弱いです。
そして、そうなると取引自体が滞るなどの自体が起きます。

コモドはこれらのプロジェクト(仮想通貨)に対してプラットフォームを提供。
ビットコイン(など)のハッシュパワーを仲介して使えるように提供します。

ちなみにdPoWブロックチェーンは、Proof of Work(PoW)またはStake of Stake(PoS)コンセンサスのいずれかの方法で機能するそうです。

ラウンドロビン方式

上記のdPoWシステムには、公証ノードと通常ノードの2種類のノードが存在します。

通常ノードはそのまま仮想通貨のマイニングなどに参加している人のことです(ざっくり言うと)。
公証ノードはステークホルダー(ここではマイナーの事?)によって選出された64人のノードです。

ラウンドロビン方式を使うと、マイニングに参加できる「No Notary」モードと一部のマイニング難易度を(公証ノードの権限で)変更できる「Notaries Active」モードの切り替えができるようになります。

なお、dPoWシステムは公証ノードなしでブロックチェーンが機能し続けるように設計されているそうです。
詳細情報はwiki/Delayed_Proof_of_Work_(dPoW)を参照してください。

sk-SNARKプロトコル

この通貨はZcashと同じsk-SNARKプロトコル、通称「ゼロ知識証明」を使用しています。
というか、もともとZcashのフォークらしいですね。

これによってこのプラットフォーム上では匿名の取引ができます。

AtomicSwap(アトミックスワップ)

これは、2つの異なる暗号通貨のP2P(ピアツーピア)取引を可能にする技術です。
最近ではBitcoinとLitecoin間でこの方法が使用されたことで有名になっています。

先週は、SegWitエコシステム、つまりSegWit対応コインにとって大きく前進でした週であった。4日という短…

なんでもコモドはこのアトミックスワップを少なくとも2015年に達成したとの説明がされています。

最初はBTC ➡︎ Nxtから始まり、2017年にKMD ➡︎ DASH、2017年9月にはLTC = BTCの交換を達成しています。
全部でざっと9回ほど。

ちなみにこの情報は現時点で日本でほとんど出回っていないようです。

分散型ICO(dICO)

なんでもここのプラットフォームを使ってICOが行われたそうです。

Monaize, an e-banking platform for freelancers and small businesses, and Komodo, a blockchain-based ICO platform, teamed up to conduct the world's first decentr...

ICO対象はフリーランサーや中小企業のeバンキングプラットフォームである「Monaize」というプロジェクト。
公式サイトはmonaizeです。

なんでもやってる感じですね。

gatewayとしてのkomodo

現在、komodoは32個の安定したコモド通貨へのgatewayを提供しています。
参加している各通貨は、独自の独立したブロックチェーンを持ち、地方の通貨に固定されています。

“USD”, “EUR”, “JPY”, “GBP”, “AUD”, “CAD”, “CHF”, “NZD”, “CNY”, “RUB”,
“MXN”, “BRL”, “INR”, “HKD”, “TRY”, “ZAR”, “PLN”, “NOK”, “SEK”, “DKK”,
“CZK”, “HUF”, “ILS”, “KRW”, “MYR”, “PHP”, “RON”, “SGD”, “THB”, “BGN”,
“IDR”, “HRK”,

Komodoの将来性

チャートを見る限り、高低差は激しいものの、ひたすら右肩上がりです。

今の時点では普通に買っておけばどんどん価値が上がっていくようです。

ただ気になる点は日本であまりニュースにならないこと。
通貨としての認知度が低いこともあるんですが、これだけのプロジェクトを進行していて、AtomicSwapなども実行しているのに関わらず、それほど関心を持たれていない様子。

とにかく将来的にはどうかは置いといて、チャートとしてはしっかり上がっているので、投資対象としては悪くありません。

Komodoの購入方法

海外取引所
Bittrex
Binance
Cryptopia
など、主要取引所で取引できます。


僕が初心者時代から使っているアルトコインの取引所。 ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

僕がMONAコインとかNEMとか大量に買った取引所はこっち。

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