仮想通貨取引所Zaifで不具合発生 0円でビットコインが買える事態に

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2018年2月16日に発生した「簡単売買」上の価格計算システムに不具合によって、一定期間ビットコインが0円で購入できるトラブルが発生しました。

当初この事実を知った7人のユーザーが0円で購入しており、さらにそのままBTC/JPYの板に売却する人も現れ、板情報に桁のおかしい数値が表示されたことで事態が広がりました。
headlines.yahoo

一時的に20億BTCの売りが出ていたとの報告もあります。
すでにこのトラブルは同日19時34分頃に復旧しており、板の表示も正常に戻っています。

公式の発表があったのは20日。
仮想通貨自体の問題ではなく、「簡単売買」の価格計算システムに異常が生じていたとの公表。
すでに同事態への対応は済ませてあるとの内容になっています。

購入を行った7名に関しては6人とは対応を済ませてあるそうで、残り一人とは対応中とされています。
なお、これに対しては各メディアで「ノミ行為」に当たるのでは?、という指摘が広がっています。

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Zaifはノミ行為をしていたのか

ノミ行為とは、通常行うべき一連の取引プロセスを脱して、自己で完結する行為。
簡単に言うと、取引所の取引システムを使ってるふりをして、実は都合よく業者で回す行為とも言えます。

これが行われると、取引システムの状態に関係なく、運営者の都合で好きなように数値を変えて資金を移動できるようになります。
売りと買いで損益を得る取引ではわずかな数値の差で大きな損失も出ます。
好きに操作が効くのであれば板の情報だっていじることが可能になるでしょう。

Zaifの件で問題に上がられているのは表示上のトラブルではなく、その数値を使って実際に注文が通ってしまったということです。

もともと全てがデジタル表示なので、どこまで行けば「ノミ行為」に当たるのかというところは難しい問題ですが、注文する際にエラーでも起きればまだここまで問題は発展しなかったかもしれませんね。

また、話が逸れますが、

この数値がそのまま個人のウォレットに送信できることがあればそれはまた別の大問題に発展します。

何しろ今回表示されたBTC数量は本来の総発行枚数である2100万枚を大きく超えているのですから。

これが本当に存在するのであれば(ありえないですが)、Bitcoinは崩壊します。

正直な話、逆に一度その送信をしてみて欲しかった部分はあります笑
まず、通らないでしょうが。


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