ロシアがTelegramアプリを禁止にした理由

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4月13日、ロシアのモスクワ裁判所は、メッセンジャーアプリのTelegram(テレグラム)の使用を禁止する方向で固まったようです。

これは、ロスコムナゾール(ロシア連邦通信局)がもともと訴えていたもので、テレグラム側がユーザー同士のやり取りの暗号化キーをロシア連邦保安庁に渡すことを拒んだことと関係しているそうです。
bbc.com

内容としては、ロシアの主要治安機関であるFSBは、テレグラムが「ロシアの国際テロ組織」が実際に使ったであろうメッセンジャーだとしており、昨年4月、サンクトペテルブルクの地下鉄で15人を殺した自爆テロがこのアプリを使って共犯者同士で通信していたということを語っています。

つまり、簡単に言うと禁止の理由は「テロに使われる可能性があるから」です。

そうなると現在、日本で当たり前のように使われる個人情報を隠すようなメッセージアプリは、ロシアでは使うことが許されない状態だと言えます。

一方でテレグラム側の意見としては、「ユーザの個人的な会話を当たり前のように政府に引き渡すのはおかしな話である」という感じで、真っ向から反対している模様。

知らなかったんですが、この他にもLINEやブラックベリー・メッセンジャー(BBM)などのアプリも1年前から禁止されているらしいですね。
具体的にはアプリショップから取り除かれて、通信もできないようになっているそうです。
sputniknews.com

ちなみに日本では、逆にプライバシーをしっかり守ろうって感じで動いている気がします。
日本の法律では一応「個人情報保護法」というものがあるので、普通の機関が個人の情報を漏洩することは硬く禁じられています。

もっとも、日本で同じようにテロみたいなことがが起こった場合はどうなるんでしょうかね。

普通に考えると、僕が思うに今のロシアとやっぱり同じように動くと思います。

例えば、今の漫画村の件をみると分かりますが、政府はプロバイダーを通じて海賊版サイトへのアクセス遮断を促しています。

これに関して言えば、電気通信事業法に違反するとして、「ブロッキングは通信の秘密を侵害する違法な手段で、要請は行うべきではない」との反対意見が出ており、なんかぱっと見ロシアの一見と重なる部分もある気がします。

ロシアに関しては直接的な危険性がありますが、日本の件ではこれはこれで、漫画家からすればきっと命に関わるようなことだと思います。

なお、現在肝心の漫画村に関してはまた別の件で何かあったのか、サイトに入れない状態になっているようですね。


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