【最新版】iPhoneスイッチコントロールでアプリ自動操作設定をしてみる

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意外に知られていないんですが、iPhoneにはスイッチコントロールと呼ばれる謎の機能がついています。
この機能、設定だけさらっと見てみると、何やら難しい項目がずらりと並んでおり、下手に触らないほうがいいかなって思ってしまいますね。

でも、この機能、使ってみるとかなり有能なことがわかります。
一言でいうと、iPhoneの自動の繰り返しプログラム機能といったところでしょうか。

今まで難しそうで手を出さずにいたんですが、いざ触ってみるとそんなに難しいこともない感じ。
案外あっさりと設定できたので、今回はこの設定でできる通称スイコンこと自動コントロールの方法を解説してみます。

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スイッチコントロールとは?

これは、スイッチと呼ばれる起動方法を使って、自分で作ったレシピの通りの動作をiPhoneに行わせる機能です。
ただ、何でもかんでもできる訳ではなく、設定内容や動作時間には限りがあります。

色々設定があるように見えますが、やることは3つ。

①スイッチで起動条件を作る
②レシピで起動内容を作る
③スイッチを起動させる

スイッチはスイッチコントロールを起動させる方法で、現時点では3つの方法があります。
・外部 ・・・Bluetoothや外部スイッチなどの機能をスイッチとして登録
・画面 ・・・タップ機能など、iPhoneにあるシステムをスイッチとして登録
・カメラ ・・・顔の動きをカメラを通してスイッチとして使用

レシピ内容は7つ。
他で言われているアプリゲームの無限繰り返しや、オートタップなどは自由度の高いカスタムジェスチャを使ったレシピが多いです。
他の項目は左右スワイプやちょっと使いどころがわからないスイッチなど。

スイッチコントロールでできること

よく言われている内容では、アプリゲームでは、1タップで10秒間の連続タップ、キャラのオート往復移動など。
ただ、遊び以外でももちろん色々あります。

手足が不自由な人でも操作できるように、頭の動きを検知して、iPhoneを動かすことができる機能の設定。
Bluetoothキーボードにつなげてキーボードの単純操作によるiPhoneの操作。

むしろ公式ではこっちをメインに押し出しています。

スイッチコントロール基本設定

こちらの現時点での設定環境はiOS13.1.3です。


設定は「一般」⇢「アクセシビリティ」⇢「スイッチコントロール」から行います。

項目は多数ありますが、実際に操作する部分はほとんど赤枠のスイッチとレシピのみ。
一応、他の項目もざっくり説明しておきます。

・スイッチコントロール
「レシピを起動」を登録しておくと、ONにしたときに自動的にレシピが起動します。
登録していない状態では、自動的に画面上のボタンがハイライト(枠が点灯)していきます。
ハイライト状態では外部アクセサリで入力操作が聞きます(ハイライトを直接タッチもできます)。

・スイッチ
レシピ起動に使うスイッチの設定ができます。

・レシピ
スイッチで起動するレシピ(簡単なプログラム)を設定できます。

・ハイライトのスタイル
ハイライトの動きを制御します。
自動では後項目「タイミング」で設定した時間ごとにハイライトが各ボタン点灯していきます。

・タイミング
ハイライトの移動時間や繰り返しを設定できます。

・キーボード
キーボードに接続した際の動作を設定します。

・スイッチ安定化
スイッチを作動させるためのボタン等(入力ソース)を押したときに、どのくらい押せば認識するかの時間設定。
例えば一秒以上押さないと動作しないようにするとか。
「繰り返しを無視」は不意な連続タップで無駄な複数動作を防ぐための入力無効時間を設定できます。

・ポイントハイライト
ポイントモードで使用。
「グライドカーソルの速度」はポイントモードのグライドカーソルの速度を設定します。

・オーディオ
「効果音」をONにすると、ハイライト時に音がなるようになります。
「読み上げ」はハイライト時に項目を読み上げてくれます。

・メニュー項目
スイッチ等で選択できる行動やデバイスなどを設定できます。

・ビジュアル
この項目ではハイライトの枠線などの色や大きさを設定できます。

もっと詳しく内容を知りたい場合は以下のサイトさんを参考にすると詳細な内容が理解できます。
参照サイト:iOS11のスイッチコントロール

自動タップ機能の設定方法

スイッチコントロールが入っているのは「設定」項目の中。

「一般」⇢「アクセシビリティ」⇢「スイッチコントロール」から設定できます。
今回は一例として、以下に「1タップすると好きな部分を3タップする」簡単プログラムの作り方を以下に記します。

スイッチの登録

まずは起動スイッチを作ります。

「スイッチ」⇢「新しいスイッチを追加・・・」で、スイッチ条件を選択します。
「画面」⇢「フルスクリーン」を選び、システムの「タップ」を選択します。



これでスクリーン上タップするとスイッチ(だけ)が作動するようになります。
ちなみにタップ以外にもホームボタンや音量などのボタンをスイッチにできます。

レシピの登録

次に肝心のオート機能部分を作ります。

「レシピ」⇢「新しいレシピを追加・・・」で、レシピ内容を選択します。

まずはこのプログラムの名前を決めます。
次に「スイッチを割り当てる」で先程作ったスイッチで作動するプログラムを作ります。

ここでは一番簡単な「カスタムジェスチャ」を使ってみます。
「スイッチを割り当てる」⇢「フルスクリーン」⇢「カスタムジェスチャ」


新規ジェスチャ画面上で好きな部分をタップしてみます。
画面下に制限時間が10秒ほど設定されていますので、その間に中央を3回タップしてみましょう。

これがプログラム内容になります。
あとは画面右上の保存を押せば登録完了です。

レシピの起動

実際にレシピを使用するときは起動の登録をする必要があります。
「レシピ」⇢「レシピを起動」からさっき作ったレシピを選択して登録。

これでスイッチコントロールの準備が完了しました。

実際に起動する方法は電源ボタンを連続3回押しです。
上にスイッチコントロールの説明文が出た状態で好きなところをワンタップしてみてください。
先程登録した「1タップすると好きな部分3タップする」プログラムが動作します。

終了は起動と同じ、電源ボタンを連続3回押しです。

スイコンで無限タップ

で、ここからが重要な部分。
無限タップの方法ですが、実際のプログラムでは10秒ほどしか動作時間がありません。
では、どうやって動作させるかというと、連続でスイッチを起動させて動作の予約をすると擬似的に無限タップを実現できます。

このプログラム、作動中に更に作動させると続けざまに連続してプログラムを動作させることができます。
つまり、単純な話、「1タップで5タップする」プログラムを連続10タップすると、その後、立て続けに50タップ終わるまでプログラムが続く、ということになります。

コレで擬似的な無限タップができます。

逆に動作中のプログラムを強制停止する際はそのまま電源を切ればOK。
電源3回押しでは切れませんのでご注意を。
また、設定上10秒間でタップできる回数は5回までと限定されていますので注意。

ゲームの自動往復移動の設定方法

先程説明した連続タップとやり方はほぼほぼ一緒です。
変える部分はレシピの内容。

「カスタムジェスチャ」で画面上を左右にスワイプさせた内容を登録すればOK。

注意する点は、なるべく広い場所で動作させること。
狭い場所だとたまに端っこでキャラが詰まることがあります・・・。

マクロはあまり好まれない

スイコン、またはマクロを使ったアプリゲームの操作は通常操作をしている人にとって迷惑行為として嫌われています。
何しろ、機械の自動操作でゲームをしているのですから、迷惑がられてまあ当然です。

アプリによっては違法行為に指定しているものもあるため、基本的には使わないのが無難です。


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