ANA、瞬間移動(実質で)を実現するAVATARの開発を目指す

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3月12日、ANAは、Society 5.0(超スマート社会)の実現に向けた取り組みの1つとして、瞬間移動手段「AVATAR(アバター)」を提案。

XPRIZE財団が主催する国際賞金レースのテーマとして「ANA AVATAR XPRIZE」が採用されたことを発表しています。
sorae.info

まずここでいうANAの掲げる瞬間移動手段とは、遠隔操作するロボットを介してあたかも自分がその場にいるかのように、遠方での作業の可能にする技術のことで、まさに映画でいう「アバター」と同じ原理の技術のことを指しているようです。

※すでにロボットによる遠隔操作技術は医療業界では注目され、最先端技術として使われているところもあります。

今回の取り組みは、日本政府が掲げる科学技術政策であるSociety 5.0の実現に向けた技術であり、非営利団体「XPRIZE財団」が主催する国際賞金レース「ANA AVATAR XPRIZE」(賞金総額1000万米ドル)のテーマとして4年間にわたるレースをスタートさせました。

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Society 5.0とは

ソサエティー5.0(Society 5.0)は、日本政府の提唱による科学技術政策の基本指針の一つです。
科学技術基本法に基づいて、5年ごとに改定されている科学技術基本法の5つ目のキャッチフレーズとして登場しました。

今までのものを、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)と名付けて、第5の新たな社会をイノベーションによって生み出すという意味で、今回のキャッチフレーズが作られているようです。

これは、一種の大きな目標のようなもののようで、サイバー空間(仮想空間)と現実空間を融合させて、人間中心の社会(Society)を目指す試みのことです。

経済産業省では、これらのキーポイントとして、IoT、ビッグデータ、⼈⼯知能、ロボットなどを挙げて、国ぐるみでこれらの技術を推奨して賞賛する仕組みを作っているようです。

XPRIZE財団とは

1995年に設立された非営利組織であり、世界的な規模での新たな産業の発展と市場の活性化を支援することを使命として、賞金を掲げたコンテストやコンペディションを開催しています。

今まで提案されたテーマは、かなり壮大なものばかりで、2007年9月から2015年12月までではGoogleがスポンサーとなった「Google Lunar X Prize」と呼ばれる民間による最初の月面無人探査を競うコンテストを開催しています。

ただ、同コンテストは最終的に2018年まで延長されましたが、残念ながら誰も期日内の打ち上げを達成できなかったようですが。

他にも、海水から原油を回収するコンテストや、ゲノムの解読の速さやコストを競うコンテストなど、様々な分野での主催をしています。

ANA AVATAR XPRIZEとは

公式サイト:avatar.xprize.org/

今回のテーマである「ANA AVATAR XPRIZE」は、ANAがスポンサーとなって行うコンテストで、まさに実質的な「瞬間移動」を実現させるための技術の実現化を目指したものです。

具体的には、世界中の各機関で開発が進められているロボティックス、VR、AR、センサー、通信、ハプティックス(触覚)技術を集結させる試みとして、2018年3月12日から4年間、賞金総額1000万ドル(約10億6500万円)で現在開催しています。

同技術は、今まであった遠隔術操作技術をさらに拡大させたもので、単に操作するという考え方ではなく、感触や視覚的にあたかも自分の分身がそこにいるかのように思えるような技術を目指しているようです。


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