ベネズエラ版ビットコイン「ペトロ」、初回発行をNEMプラットフォーム上で開始

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2月20日、ビネズエラで予定されていた国発行の独自の仮想通貨「ペトロ(Petro)」の発行が開始されました。
今回の売り出しは機関投資家向けとして販売され、一部メディアではベネズエラ政府が最大60%の割引価格を提示していると報じています。
nikkei.com

2017年11月時点で発表されていたこの通貨は、国が発行する仮想通貨、cryptocurrencyとしては初の通貨であり、その価値は国にある埋蔵石油(3億9,900万バレル)によって裏づけされるということです。

発行上限は一億ペトロ前後で、価格は1PTR = 60ドル(約6440円)を予定しています。
60%OFFになるとその半分以下の3000円程度になりますね。

すでに公式サイトは立ち上がっており、ホワイトペーパー、専用のWikipediaも存在しています。

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仮想通貨ペトロの基本情報

通貨名,単位:Petro,PTR
発行上限:100,000,000 PTR(当初)
・アトミックスワップ機能の特性?がある
・ペトロブロックチェーン
通貨:mosaic(NEMブロックチェーンプラットフォームの利用による発行)
公式:elpetro.gob.ve
ホワイトペーパー:Whitepaper_Petro.pdf

トークンは最初、NEMプラットフォームのmosaicによって発行され、のちに正式なPetroトークンと交換となるそうです。

この仮想通貨Petroは、ベネズエラ国内での税金、手数料、拠出金、公共サービスなどに使用でき、支払い金額は市場メカニズム特によって許可された取引所によって出された為替ルートによって決定されます。

ペトロは国債か

その他の詳しい説明は今の時点ではありません。

このペトロブロックチェーンに関しても、一部の情報でペトロがイーサリアムの技術を使用しているとの公表があったとされていますが、ホワイトペーパーにはそれらしい文面が見当たりませんでした(僕が見逃している可能性もありますが)。

また、一部の情報では、「実際に同通貨を裏づけしている石油にと交換できない」としており、ベネズエラの通貨ボリバルとしか交換できないのではないかという声もあります。

また、ベネズエラの野党では憲法の「国家の埋蔵原油を財政運営の保証として使用することを禁じている」ことに違反するとして、これを違法だと批判しているそうです。

一見ブロックチェーンを使ったあたらしい技術に見えますが、レートの変動と、使える店舗の状態によってはもちろん使用できなくなる可能性も存在し、メディアではではこれを新手の国債と言っているところもあります。


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