古いiPhoneの性能を下げていることをAppleが認める(理由はシャットダウンを防ぐため)

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iPhone 6sのバッテリーを新調したらパフォーマンスが上がったという海外掲示板Redditの記事が注目を集めた。
ベンチマークソフトGeekbench開発元は18日、複数ユーザーのベンチマーク結果から内容を検証し、アップルはバッテリーが古くなったiPhoneのパフォーマンスをiOSのバージョンに応じて意図的に落としていると結論づけた。アップルは21日、米国現地メディアの取材に応じて一連の騒動に対し、検証内容を否定しない以下の公式声明を出している。
ascii.jp

コミュニティサイトredditより
reddit.com

内容を要約すると

iPhone 6Sの動作が鈍く、複数回更新しても改善しない。
原因は分からないが、一度バッテリーを交換することにした。(この時のバッテリー消耗レベルは20%程度)
この際にGeekbench(ベンチマークテストツール)を使用して確認
バッテリーを新調することでパフォーマンスが上がった

とのこと。

この報告を受けて、18日にはベンチマークソフトGeekbench開発元がこれらの統計をとって真実を確認。
geekbench.com

結論として、アップルはバッテリーが古くなったiPhoneのパフォーマンスをiOSのバージョンに応じて意図的に落としていると判断しました。

つまりバッテリーが古くなるほどiPhoneのパフォーマンスが落ちるということになります。

これを受けてアップルは21日に米国現地メディアの取材に応じて、検証内容を否定しない公式声明を出しています。

簡単に話すと、

劣化バッテリー搭載のものが、元々からある最大パフォーマンスを発揮しようとすると落ちる可能性があるから、バッテリーの劣化状態によってピーク時の性能を抑えるようにした。

ということらしいです。

以前ここではアップデートしたら動作が遅くなったって記事を書いてます。

IOS 11にアップデートしたらiphone6の寿命が急激に短くなった話
あらかじめ言っておきますが、これはあくまで個人の感想で、原因が100%これにあるとは断言しません。 その可能性が高いという話です。 ...

この場合はバッテリー劣化率は2%程度だったので、この問題とは違うとは思っていますが、なんか色々と要因があるんですね。
しかし、この考えはなかったわー・・・。

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