【初心者向け】優しく教えるオススメの仮想通貨取引所入門

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はじめに言っておきますが、ここは初心者向けの記事になります。
仮想通貨投資を始めるにあたって、取引所の開設は避けては通れません。

ここでは最初に開設するべき取引所の紹介と、どうやって仮想通貨を買うかを丁寧に解説しています。

仮想通貨自体の選び方は別記事で説明しています。

資産を10倍に増やした僕がお勧めする利益が出る仮想通貨の選び方
ここでは、初心者でも将来利益が得られる仮想通貨(アルトコイン)を選ぶ際の選定方法とテクニックを紹介しています。 ※ここで紹介する選定方...

通貨は株と同様、慎重に選ぶ必要があります。

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初心者へオススメの取引所

僕が初心者の頃、最初にアカウントを作った取引所は

bitFlyer
Coincheck
Zaif
Mr.Exchange(旧Mr.Ripple)

の4つです。

この頃は海外取引所もまだ怖かったですし、現に安定していなかったので、日本の取引所だけを選んでました。
今では、どこの取引所もセキュリティーが厳重になってますが、その当時はメアドを送ってすぐに使えるところもざらにありましたよ。

長年使った結果でオススメできる仮想通貨取引所は別記事で紹介しています。

アルトコイン(草コイン)を買えるオススメの取引所比較
仮想通貨を取り扱う取引所は数多くあれど、ビットコイン以外のアルトコイン(または草コイン)を豊富に取り扱っている仮想通貨の取引所は今の日本にお...

海外のものは和訳サイトを使って利用していますが、その前に直感で操作できる場合が多いです。

仮想通貨取引所とは

これは勘違いしている人が多いのですが、仮想通貨は取引所が販売しているわけではありません。

取引なので、そこのサイト上で「ユーザーが通貨を売って〜 それを別のユーザーが買って〜」というような形で成り立ってます。

つまり、取引の場所を提供しているのが仮想通貨取引所です。

これから話すことは、今後仮想通貨で投資をする上で避けては通れない知識です。
どの取引所(海外も含めて)も同じ方法で販売していますので、これの最低限の仕組みは絶対に覚えてください。

では、bitFlyerを例にとって取引所の仕組みを簡単に説明します。
取引画面は

チャート(Market)
板(ORDER BOOK)
売買指示(TRADING)

の3つで構成されています。

①チャート

今までの価格水位をグラフにして表しています。
いわゆるテクニカル分析などを実行する際はこのチャートを使用します。

説明する必要もないでしょうが、
チャートが下がっていたら値段が下がってる最中
チャートが上がっていたら値段が上がっている最中
です。

シンプルですが非常に重要です。

②板(いた)

別名気配値(けはいね)、海外ではORDER BOOK(オーダーブック)とも呼びます。

日本の取引所では「成行」というもので値段を適当に任せて売ったり買ったりできますが、海外ではこの板を使って値段を指定する方法が一般的です。

仮想通貨の取引をする際は最も重要な項目になりますので、細かく説明します。


仕組み自体を説明すると僕でも頭が混乱することがあるので、使い方だけを説明します。
使い方は非常に簡単です。

最初に覚えて欲しいのは

買うときは基準値より高い値段で
売るときは基準値より安い値段で

これを頭に入れてください。

つまり、サイト上で提示されている値段ちょうどで売買ができるわけではなく、中央にある値段よりも都合の悪い値段でしか売買ができないと思ってもらっていいです。

上の画面上では真ん中にある数字(1753998)のが基準値です。

③売買指示

では、どうやって買うかを説明します。
買うときも売るときも通常は

指値
成行

の2つを使って取引します。

※特殊って項目がありますが、これは一種の予約機能です。
これの機能は備わっている取引所とない取引所がありますし、必須機能ではないのでここではスルーします。

「成行」はその名の通りその場の成り行きで適当な値段で売り買いできます。
簡単に売買できる反面、求めている値段と違う数値で取引が成立する場合がほとんどなので、細かく値段を指定しない場合はこれでもいいです。

成行ではそのまま買いたい(売りたい)数量を入れるだけですぐに取引できます。

一方、「指値」は、数量と値段を指定して売り買いします。
で、これをやるときに必要になってくるのがさっき説明した板です。

指値の場合、板にある値段と数量でしか取引できません。

と、最初は理解しといていいです。

例えば上の場合は、

すぐに買いたいときには、1787790円で0.05BTC買うことができます。
上部の青い数字(売り板:ASK)ですね。
逆にすぐ売りたいときには、1787496円で0.0142BTC売ることができます。
下部の赤い数字(買い板:BID)ですね。

では、1787790円にもっとも近い数字で1BTC買いたい場合はどうすればいいでしょうか。

この場合は売り板で売りが出ている数量を足していって1BTCまでさかのぼったところの値段で指値を出せばいいです。
上の画像では、下から0.05+0.05+0.03+0.04+0.884で1.054BTCの数量になります。

つまり、売り板の0.884BTCで売っている値段「1788668円」で指値を出せば、一気に1BTC買うことができます。

ちなみにこの時に板の数字(値段、数量)をクリックすると、それがそのまま指値の数字に入ります。
わざわざ手動で入れずともこの方法で値段を指定できる小技です。

また、この方法は板が活発に動いている場合追い付かないことが多いので、その時はやっぱり成行の方が便利です。

海外の取引所

ちなみに海外の取引所ではこの成行システムがない場合が多いです。
(下の画像は海外の取引所のBittrexから)

この場合は「指値」という値段をこっちで決めて売り買いする方法になります。

LASTは最終時点での価格
BIDSは今もっとも高く売れる値段
ASKは今もっとも安く買える値段

という意味で捉えてもらっていいです。

英語っていうだけで基本的に取引方法はどこも一緒なので、上記のbitFlyerと同じ方法で取引してもらっていいです。

オススメの取引所の開設方法

僕がオススメする仮想通貨取引所の開設方法を紹介します。
その前に、取引所を開設する際に必要になるものを説明します。

身分証(運転免許、またはパスポート)
身分証の写真(表と裏)
身分証と自分が映った写真(いわゆるIDセルフィー)
銀行口座
※国内では顔写真付住民基本台帳カード、マイナンバーカードも身分証として使えるようです。

基本的には銀行口座の開設方法と大差ないです。
というかそれより簡単です。
口座開設は、物によっては「メールアドレス」「フェイスブックアカウント」「YahooID」「グーグル」いずれかで可能です。

注意したいのは「クラス」という概念。

メール登録した直後ではほとんどの操作ができません。
登録後にアカウントからクラスのアップグレードをしないといけません。
これがなかなか面倒くさいです。

ちなみにこの「クラス」方式は日本の取引所だけではなく、海外を含む他のほぼすべての取引所で採用されています。

で、その時に上の項目のものがあれば一気にその「クラス」を最高まで上げることができるわけです。

bitFlyer

日本の取引所では最も僕が信頼を置いている仮想通貨取引所です。

日本で仮想通貨がブームになる前から取引所のサービスを提供しています。
通常の取引所に加えて、販売所、Bitcoin FX(取引にレバレッジを15倍かけられる)、先物取引など多機能で、画面のデザインも見やすくて使いやすいです。
個人的には日本で最も使いやすい取引所だと思っています。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットコイン販売所・アルトコイン販売所って何?

まず、これは取引所とは違います。
通常の取引所は売り手と買い手がそれぞれ存在していて、互いの取引が成立する場合にのみ通貨の売買ができます。

ですが、この販売というのは、実際に取引所が販売しているという意味で理解してもらっていいです。
販売なので、値段の指定(いわゆる指値)などはできませんが、取引所を理解していない人でも簡単に通貨が買えます。
その代わりここで販売されている通貨は総じて基準レートより割高です。

最初の方で板による取引が重要って話しましたが、その方法を知っていると、ここでの取引はデメリットしかないです。

開設方法

細かい方法は下のサイトに書かれています。

ビットコイン(BItcoin)やイーサリアム(Ethereum) などの主要な仮想通貨を取引ができる国内大手の...

bitFlyerではメールなどの登録後に「アカウント情報」から「携帯電話認証」「ご本人登録情報」「銀行口座情報確認」「本人確認書類の提出」などの過程を行ってから本格的にすべての取引が可能になります。

Coincheck

ここは、日本でアルトコイン(ビットコイン以外の通貨)が有名になる前からそれらを買える取引所を提供しています。

日本の取引所は手数料の高さや、取り扱い通貨の数の少なさから上級者にはあまり関心を持たれないですが、

初めてビットコイン以外の通貨を扱うにはここの取引所が一番だと思います。

しかも仮想通貨がブームになっている今ですら、取り扱っている通貨の種類はここが一番多いです。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

開設方法

詳細な方法は下のサイトが参考になります。

コインチェック(coincheck)の新規会員の登録方法を解説。コインチェック申し込みは簡単にできちゃいます。

こっちもbitFlyerと同じく、各種認証作業が必要です。
どこも同じなんですが、口座開設自体はネットでできます。
めんどくさいのは本人確認の提出です。

口座を開設した後、「設定」画面から認証作業をします。
どこの口座もこの辺の仕組みは一緒ですね。

オススメの海外の仮想通貨取引所

海外の取引所も紹介しておきます。

慣れてきたらこっちも登録すべきです。

なぜなら、海外の取引所は主要仮想通貨の全てを扱っていて、仮想通貨取引所でもかなりの規模を誇っているからです。

また、ここでいう規模は非常に大事です。

規模が小さいと、取り扱い通貨が多くても売り手と買い手が少なくて希望する数量・値段で売買ができません。

日本では見られない光景です。

板が薄すぎて効率よく売買ができない取引所も存在します(かなりの上級者向け)。

人気が高い取引所でも通貨によっては人気が少ないところもありますが、同じ通貨を扱っている取引所であれば人気がある方を選ぶべきです。

海外の取引所を使う際の注意点

海外なので、基本的に日本円は扱っていません。
日本円の代わりにビットコインやイーサリアムを使うのが一般的です。
そうなると必然的に他の取引所でそう言った代替通貨を補給する必要があります。

僕の場合はこの時にbitflyerをよく使っています。
つまり、

①bitFlyerに日本円を入れてビットコイン(イーサリアム)を買う
②買った仮想通貨を海外に送金する
③海外でビットコイン(イーサリアム)を使って取引する

こんな感じです。

言い換えれば、銀行口座をわざわざ海外に登録する必要はありません。
現に僕は海外取引所を8か所持っていますが、いずれも銀行口座を登録していません。

海外で必要になるのは銀行口座を除いた身分認証のみです。

Bittrex

海外の取引所では最もポピュラーなところです。

Bittrex

取り扱っている通貨は日本の比ではありません。
仮想通貨投資をちゃんとやるのであれば確実に登録すべきところの一つでしょう。

開設方法

Bittrex(ビットトレックス)の登録方法は以下のサイトが参考になります。

BITTREX(ビットレックス)とは海外の大手仮想通貨取引所で、約200種類のコインを取り扱っており、取引高において世界最大級の取引所です。 マイナーなアルトコインや、新規上場するコインも多く取り扱われます。   ...

最初の登録はメールアドレスとパスワードの認証だけです。
その後、例のごとく認証作業に移ります。Home画面より「Settings」から各種認証作業が可能です。

ちなみに2段階認証は任意です。
ですが、もちろんやってください。

アカウントクラスは
ベーシック:住所や名前などの登録と電話認証
Enhanced verification(最高アカウントクラス):身分証(パスポートか免許証)の写真登録
の二つです。

僕の場合はベーシッククラスで止まっています。
ベーシックでも1日最大4BTCまで出金ができますので。
support.bittrexより

その他の通貨の紹介は過去記事で紹介しています。

アルトコイン(草コイン)を買えるオススメの取引所比較
仮想通貨を取り扱う取引所は数多くあれど、ビットコイン以外のアルトコイン(または草コイン)を豊富に取り扱っている仮想通貨の取引所は今の日本にお...

いずれも登録方法は簡単ですが、個人的に一番信頼を置いているのはこのBittrexですし、基本的に欲しい通貨がない場合もBittrexで取引すればいいと思っています。

2段階認証(Two-Factor Authentication)の設定

セキュリティーの向上を目的としたログインや取引の認証方法の一つです。
現在は最低限の保護システムとして必需作業となってます(強制ではない)。

一般的には
Google Authenticator(iPhone用)
Google 認証システム(Android用)
を使ってスマホに認証登録させます。

仕組みとしては

自分のアカウントをアプリに認証させる
アプリが連動してログイン時などに勝手にパスワードを作って表示してくれる
そのパスをサイトに入れて認証する

噛み砕いて説明するとこんな感じです。

使い方は以下のサイトを参考にしてください。

昨年末にGoogleアカウントの乗っ取り行為が大流行した際に、対策として2段階認証の設定方法を紹介しました。2段階認証はメールアドレスとパスワードに加え、携帯電話に送信される認証コードを入力してログイ…

と言ってもやり方は簡単で、

①アプリダウンロード
②アプリの認証システム追加ボタンをクリック
③サイトで表示される2FAのバーコードを読み取る
④アプリで表示されるパスワードを認証させる

だけです。

下はiosバージョン

注意として、認証したスマホが壊れたら大変なことになる、ということです。
僕の場合は昔使っていたスマホに同時登録してどっちでも認証できるようにしています。

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