NiceHash、ハッキングされたことを正式発表

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仮想通貨アルトコインのマイニング報酬を最適レート(最も良い価格)でBTC払いで提供するマイニングプールサービスNicehash(ナイスハッシュ)が日本時間12月6日にメンテナンス状態となりました。

Nicehash公式の発表ではセキュリティに関して何らかの問題があったようです。

Unfortunately, there has been a security breach involving NiceHash website. We are currently investigating the nature of the incident and, as a result, we are stopping all operations for the next 24 hours.
残念ながら、NiceHashウェブサイトに関わるセキュリティ侵害がありました。当社は現在、事件の詳細を調査しており、その結果、今後24時間すべての業務を停止しています。

どうやら、支払いシステムがハッキングされ、NiceHash Bitcoinウォレットの通貨が大量に盗まれましたようです。

現在、いくらの被害があったに関しては「盗難の被害額は調査中」とされていますが、NiceHashのツイートに対し、Twitterユーザーからは盗難ビットコインの送金先と思われるビットコインアドレスが報告されています。

https://twitter.com

ビットコインアドレスを見る限り、12月6日ごろにそれまで0BTCだったところに4655BTCが入金されており、7日午後0時現在、4736BTC(80億円超)が疑惑のアドレスに保存されています。

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マイニングプールとは?

簡単に言えば、複数の採掘者(マイナー)で協力して採掘(マイニング)を行うために使用する大規模なサーバです。

現在では、個人でマイニングを行うよりも集団で高価な通貨を採掘する方が有利です。

中でも中国のマイニングプールはかなりの規模で、Antpool、F2poolなど数社で全体のマイニングの半分程度を占めています。
ちなみにこのプール上にある通貨は俗に言うホットウォレット(オンラインネット上のウォレット)と同様の扱いになると思われます。

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