あん肝ポン酢にハマった話

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もう鍋やってます。
寒いし。

そして、同じく熱燗も始めました。

そういうことで、
最近ではちょっとした珍味的なものを探し回っている僕ですが、ふと立ち寄ったスーパーの刺身コーナーにあん肝が売っていたので、ワクワクしながら購入しました。

このあん肝、意外に情報が少ないので、今回はちょっとこの酒の肴の帝王(個人的に)であるあん肝についてお話しします。

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あん肝とは

意外に知られていないこのおつまみ。

まあ、肝ってことで内臓関係なんですが、正確には肝臓の部分を指します。
それで、「あん」はアンコウのこと。

おなじみの深海魚ですね。

それの肝臓を固めて茹でたものです。
このあん肝は「海のフォアグラ」と呼ばれるくらいレベルの高いもので、日本でもフランス料理などで調理されることがあります。
他の魚にも肝料理はあるそうですが、このアンコウの肝は別格らしく、中でも濃厚さが全然違うとか。
(なんでも他の魚の肝臓はパサパサしているとか)

実際、肝の脂肪分を比較すると、
例えばタイは2%、マグロは3%となってますが、

なんとアンコウは40%

そりゃ旨いわけですね。

あと、前に食べたフォアグラと比べると、確かに濃厚な感じとか結構似ていますね。

でも、でもそれとは違うんですよ。
本当に「海のフォアグラ」の表現が一番似合う食材です。

あん肝の栄養素

ただ、その分カロリーもあるみたいで、
100g=445kcal
らしいです。

そんなあん肝の栄養素は
ビタミンD=103ug
ビタミンA=7479ug
ビタミンB=35.25ug
などが多く含まれてます。

正直微妙ですね。

あん肝ポン酢って美味しいの?

通常売っているあん肝は缶詰の場合が多いです。
その場合はほとんど最初から缶詰特有の濃い味が付いていているので、正直あん肝自体の素の味を味わうことができません。

もちろん美味しいですよ。
生臭みは全くと言っていいほどないですし、酒のつまみとしてもバッチリです。

でも、これじゃないんです。

じゃあ、どうすれば良いかっていうと、
このあん肝ポン酢を食べることであん肝本来の味がわかるわけです。

正直あんまり売っているところは少ないかもしれませんね。
取り扱いが難しいのかもしれません。

僕の場合、たまたまスーパーで見つけましたが、普通はどっかの居酒屋で頼むのが一番の方法かもしれません。

作り方も一応あるみたいですが、
あん肝ってそもそもそんなに売ってないですよね笑

なんか話が長くなりましたが、結局このあん肝ポン酢の味は、

さっぱりめのフォアグラの刺身

もちろん生ではないんですが、そのままの茹でた状態で食べても全然濃厚で、甘みがわずかにあります。

単純に茹でただけなので、
それはもうフワッフワ。

で、

後から独特の臭みのようなものがすっと入ってきますので、そこで熱燗を流し込みます。
そうすると、とても魚のものとは思えない旨味がじわーと広がっていって、真のあん肝の味を理解することができます。

あん肝ポン酢の付け合わせ

あん肝ポン酢に合わせる薬味は
定番の
刻み青ネギ
紅葉おろし
しその葉

個人的には柚子胡椒も合います。

最初はもちろんポン酢単体で味わいます。これは味ポンでも構いません。
んで、あん肝の存在感を堪能したら、次に紅葉おろし、刻みネギで。

しその葉は香りが強いので、後半に使って味の変化を楽しみます。

お酒はもちろん日本酒で。
まあでも、焼酎でもいいですし、サイダー割りでもOK

ビールは難しいかもしれません。

その他のあん肝の食べ方やレシピ

そのまま食べる以外では
アンコウ鍋
あん肝のテリーヌ
あん肝パスタ
など、

焼いても、煮込んでもいいみたいですね。

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