謎の仮想通貨?EOS(イーオーエス)を調べてみた

シェアする

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket

仮想通貨ランキングの上位10以内に食い込まんとする勢いの仮想通貨の一つにこのEOS(イーオーエス)っていうものがあります。

現在(2017.7時点)でのランキングは11位。
価格は$1.74(日本円で約192円ほど)くらいに位置にしてます。

これも、気が付いたらいつの間にか上位に入ってたパターンの仮想通貨。
僕の情報収集が遅いせいでしょうが笑

で、とりあえず気になったので、またまたEOSの詳細情報調べてみました。

スポンサーリンク

EOSトークンの基本情報

イーサリアムのブロックチェーン使用
新規ICOとしてEOSトークンの販売開始:2017年6月
総発行枚数:10億枚
公式WEB eos.io

ICOは仮想通貨界のIPO(証券取引所上の新規株式公開)みたいなやつ。
世の中のトークンが暗号通貨取引所に上場することを指す。
詳しくは後々別記事で書く予定・・・

EOSトークンは無価値、使用不可

まず目に飛び込んできた情報。

それは

このトークン(仮想通貨)は買っても一切利用価値がないこと

配布終了から48時間後に移転不可になること

つまりは完全に資金集めのためだけのトークンだということです笑
このことは上の公式サイトと、下のツイッター(英文)に書かれています。

なんともびっくりの内容です。
これは仮想通貨とは呼べないのでは・・・?と正直思いますが笑
なんかさらっと仮想通貨の分類に混じってますね。


ニュース速報、エンタメ情報、スポーツ、政治まで、リアルタイムでフォローできます。
より

EOSの目的(プロジェクト)は?

さて、そのトークンで資金集めをしたこのEOSのプロジェクトは

①既存のブロックチェーンプラットフォームでは現在サポートされていない、大企業の主流開発を拡張するように設計されていること
②1秒間に何百万件ものトランザクションに対応することができるサポートの導入
③EOSでは、トランザクション毎に使用料を支払う必要がないこと

とりあえず公式での文章を書き出しました。

トランザクションとは簡単に言うと「ひとまとまりの情報処理の単位」のこと。
仮想通貨でいうと、「AのBitcoinアドレスからBのBitcoinアドレスに対して、××× BTCを送金」といった指示のことです。

この処理は仮想通貨のみではなく、様々なシステムに存在しますが、このEOSはそれらのものよりもはるかに速い速度と量でそのトランザクションをサポートできるらしいです。

最近では、ビットコインやイーサリアムでも大量に処理が入ると、処理が追いつかなくなって動きが遅くなったりします。

ビットコインなんてシステムの処理能力の改善から、通貨の分裂まで話が発展しているくらいです。
その辺の話はまた今度しますが。

このEOSはそういうことがないようなスマートコントラクトを実行できるブロックチェーンを作ることを目的として開発されたそうです。

※スマートコントラクトの意味は、過去記事ずっとランキング第2位に居座ってる仮想通貨「Ethereum(イーサリアム)」ETHとは一体何?を参照してください。とりあえず簡単に言えば、プログラムの自動実行的なものです。

あと、最後の項目の使用料の話ですけど、例えば、通常の仮想通貨の取引でもそうですけど、最低限度の少量の手数料が発生します。このEOSではトランザクションの処理では、その手数料を払う必要がないとのこと。

これまでは何らかのシステムやらをブロックチェーン上で構築するとネットワーク手数料がかかるため、こういう手数料を払わなくていいってことは開発企業としてはコストの削減になるんじゃないでしょうか。

以上、大体の仕組みはこんな感じです。

ここまでの説明で分かると思いますが、この仮想通貨はその辺の個人向けというより専門的な開発者向けのような感じがじますね。

技術的にはズゴイのかもしれませんが、どう凄いのかと言われると、庶民の僕にはちょっとよくわからないです笑・・・

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク