この爆上げしている仮想通貨、Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)って何?

シェアする

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket

最近、仮想通貨イーサリアム(Ethereum)が上昇していることは、仮想通貨にはまってる人だったら多分知ってると思いますが、その陰で似たような名前の仮想通貨Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)っていうのが爆上げしてることについて。

半年前までだいたい1コイン90円程度だったこの通貨、
今(2017.6)ではなんと1コイン2100円まで上昇。

その倍率なんと20倍以上

20万円分持ってたら、今頃400万円以上ですね・・・

ところでこの・・・クラシック???

何が???笑

はい、ていうわけでちょっと調べてみました。

スポンサーリンク

仮想通貨Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)の基本情報

開発:2015年7月
通貨単位:ETC
公式サイト「ethereumclassic

基本的にはだいたいEthereum(イーサリアム)と同じ。
と言うか、使う分には多分一緒だと思います笑

じゃあ何が違うのか?

僕なりに情報を整理した結果

Ethereum(イーサリアム)
= 現状、内容を仕様変更できる(出来てしまう)仮想通貨

Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)
= 絶対的な非中央集権の仮想通貨

※中央集権・・・
一般に組織された社会集団において,その統制力が組織の中央部に集中している原理。
噛み砕いて言うと、「一部の力を持つ人が好き勝手できること」

こんな感じじゃないかなって思ってます。
ちょっとこれだけじゃよくわからないと思うので、下に詳細を書いてみます。

仮想通貨Ethereum(イーサリアム)のハードフォーク(Hard folk)

実は、ちょっと前にこのイーサリアムはハッキング被害に遭ってます。
その額ざっと50億円以上らしいです。

もちろんそのままにしておくと大変な事態になるので、そっちの方面の偉い方がハードフォークと呼ばれる方法でこの被害を回避しました。

ハードフォークっていうのは、
新しいシステムを導入して、古いシステムを無視すること

つまり、仕様変更です。

あれ?

仮想通貨って簡単に仕様変更できるの?

じゃあ誰かが勝手にプログラムを変えることもできるってこと?

あれーー???笑

そうなんです。
これじゃあ、元々の仮想通貨の特徴である「非中央集権」の概念を無視した考え方になりますね。
ちょっと大げさですが、これじゃあどこぞのポイントカードと同じじゃあ、って思っちゃいます。

ただ、このハードフォークが行われた当初は、ほぼ100%の人がそれに賛成したらしいです。
その時に一部の少数派がこれに反対して、その時にできたのがこのクラシックバージョンってわけです。

なぜクラシックなのか?
Ethereum Classicは、スマートコントラクトを実行する分散型プラットフォームです。
アプリケーションは、ダウンタイム、検閲、詐欺または第三者による干渉の可能性なしに、プログラムどおりに実行されます。

Ethereum Classicは元々のEthereumブロックチェーンの続きです。古典的なバージョンで、未改造の履歴を保存しています。 外部からの干渉や取引の主観的な改ざんはありません。
以上、公式サイトより

実際どこをどうハードフォークしたのかっていうのは庶民の僕には???なんですが、単純に外部からの攻撃なんかをシャットするための変更らしいですね。

普通は、何かを改善すること自体良いことなんでしょうが、こういった仮想通貨みたいな特殊なものだと、なんともどちらが悪いとか言えない感じですね。

でもこういうのを考えた時に、
結局どの通貨も、内容を変えようと思えば変えることができるわけですから、非中央集権の実現はなかなか難しそうに思えます・・・

Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク