仮想通貨DASH(旧Dirk Coin)コインの内容が、名前負けしてない件

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今や、ビットコインを筆頭に、500種類以上ある仮想通貨ですが、その中でもひときわかっこいい?名前の仮想通貨があります。

それがDASH(ダッシュ)コイン

2017年2月時点での日本価格は1コイン2919円ほどです。
そして、多分日本ではほぼ誰も知らないであろうこの通貨は、何気に仮想通貨ランキングで、5位を獲得しています。

ただでさえかっこいい名前の仮想通貨なんですが、実は2015年3月までは、今とは別の名前で呼ばれていました。

その時の名前はなんとDirk Coin(ダークコイン)(笑)

え、ファンタジーモノ?
かなりの中二病コイン。

笑ったら失礼ですね、すいません。

まあ、実際それが言いたかっただけなんですが。笑

・・・いや、せっかくなので、この仮想通貨がどんなものなのか?
ちょっと勉強してみます。

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仮想通貨DASH(旧Dirk Coin)の基本情報

誕生日:2014年1月
発行総数:約2,200万枚
開発元:DASH FOUNPATLON
2015年3月にDASHに名前を変更
通貨の単位は「DRK」
システム:PoW(ビットコインと一緒のやつ)
アルゴリズム:X11(blake, bmw, groestl, jh, keccak, skein, luffa, cubehash, shavite, simd, echo)

基本的にはビットコインと同じようなシステムですが、
ビットコインと大きく違う点は、仮想通貨DASHは送金なんかに匿名性があることです

Darksendというシステム

CoinJoin(コインジョイン)という取引方法を元に、Darksendなる匿名性の高いトランザクション(処理、取引のこと)形式を採用してます。

「取引のプール」っていう呼び方をされるこのCoinJoin(コインジョイン)の考え方は、その名の通り、取引しているお金を一度一つの大きなプール的なところに集めて、混ぜた後、そこから指定されたところに分配します。

どういうことかというと、
例えば、送金の時に誰かを指定せずに、一旦取引の間にプールを指定することで、外から見ると、最終的に誰に送金するかを判別できないようにさせるということです。

一度プールで、同じような他人の送金されたお金と、ごちゃごちゃに混ぜ合わせて元がどこから来たのか、わからなくさせるわけですね。

仮想通貨DASHとMoneroの違いは?

匿名性で考えると、以前ここで記事にした、Monaroがこれと似ています。
基本的に、使う側からしたら、どっちも同じようなものだと思うんですが、一応違いとしては、

「ワンタイムリング署名」っていう仕組みを利用してるMonero(モネロ)は、DASH(ダッシュ)のDarksend(CoinJoinの考え方)のプールという考え方がなく、送金された出力自体がごちゃごちゃにミックスされた状態で送られてくるらしいので、

他のプールの利用者、つまり他の送金者がいなくとも、一人で匿名送金が可能になります。

最初から匿名な状態なのが、Monero(モネロ)
途中(プール)で匿名化されるのが、DASH(ダッシュ)

って感じかな。

あと、Darksend(CoinJoinの考え方)は、仕組み上、
ユーザ同士が同じタイミングで取引していなければそもそもプールで混ぜるものがないこと
プールの役割を果たす、仲介となるサーバが必要になること

これらの条件が必要になります。

仲介のサーバの信頼性とかの問題もありますし、こういう情報だけ見ると、利用価値としては、Monero(モネロ)の方が高いように思えますが、実際今は、DASH(ダッシュ)の方が総取引数量が多いようですね。

InstantSend(旧Instant X)の取引方法がまさにDASH

DASH名前の由来とも言われる決済方法がこの「InstantSend」というシステム。
なんでも、通常のビットコインの認証システムよりもはるかに早く決済ができるとか。

これに関しては、どのくらい早いかはちょっとわからないんですが、どこの情報先も「瞬時に!」って言ってるくらいなので、相当早いんじゃないかなって思います。笑

この辺の詳しいことは下のリンク先で解説してるので、興味のある人は覗いてみてください。

DASHは、Moneroと同様に、ビットコインよりも高い匿名性を売りにしているアルトコインです。 もともとは「Darkcoin」という名前でしたが、ちょっと名前のイメージがあんまりよくなかったのか、「Dash」に改名しました。 ただこのDashという名前は、Googleで検索すると日曜日のあの番組ばかり出てくるので...

結構わかりやすく解説してますよ。

仮想通貨DASH(旧Dirk Coin)コインはどこで手に入れるのか?

公式サイトはdash.orgになります。

手数料として手に入れるDASH

DASHは通常のノード(DASHを利用するPCの事)とは別にマスターノードという特別なノードがあります。
そのノードに参加している人たちを利用することで、この匿名性の高い送金や、素早い送金が可能になるようで、マスターノードの参加者は手数料として、利用代金の何%かもらえるそうです。

※ただし、参加条件として、最初に1000DASHの支払いが必要らしいですが・・・笑

日本で取り扱ってる業者は?

2017年2月現在、一般の日本業者でこのDASHを取り扱ってる業者はいないようです。

海外では、poloniexというところが有名だそうです。
全部英語なので、なかなかとっつきにくいところですが、なんかわかりやすく登録方法を紹介しているサイトがありましたので、下に貼っておきます。
「poloniex」のアカウント作成手順

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