パナソニックがガラスに映像表示する技術「透明スクリーン」を開発

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まさに近未来を彷彿とさせる機能を備えた機器を、パナソニックが開発しました。

その名も「透明スクリーン」

映像表示は、透明スクリーンにプロジェクターの映像を投影することで行う。

透明スクリーンは、透明状態と白濁状態を電気的に切り替えられる。

透明状態ではガラスと同様に、例えばショーウィンドーとして、後方の商品や展示物を見せることができる。白濁状態ではスクリーンとして機能し、高画質な映像を表示することができる。新製品の情報を映像で表示したり、バーゲン時にセール情報を表示するといった応用を、パナソニックは想定している。引用

つまり、普通のガラスと映像モニター、両方の機能を備えた広告板を作ることができるということらしいです。

主な特徴は下の3点

  1. 大きな透明ガラスに、高コントラストな映像表示を実現
  2. ショーウィンドーとして商品や展示物をクリアに見せることが可能
  3. 大型映像システムとしての統合制御が可能

水平方向には複数枚の接合が可能なため、例えば横4.9m、縦2.75m、約221型(16:9)の大画面化も可能です。
制御ボックスにより、透明モードとスクリーンモードの切替え、プロジェクターからの映像投射や、背面の展示用照明のON/OFF切替えを統合的に行えます。

設置環境ごとに画質の調整も可能で、さまざまな明るさの室内環境においても、常に一定の高コントラスト映像表示ができます。

発売日もすでに決まっており2017年3月22日になるとのこと。価格に関してはまだはっきりとは決まっていないようですがスクリーン「XC-CSG01G」と制御ボックス「XC-CSC01G-A1」のセットでだいたい450万円前後するとのこと。

以前から似たようなものは登場していますが、今回のものは特徴として、大きな透明ガラスに、高コントラストな映像表示を実現できることがあげられるそうです。

写真を見た限りでも、モニター画面は普通のモニターにしか見えませんね。

ちなみに、このモニター画面の切り替えは電圧操作で調整しているとのこと。

今後の使い道として、、商業施設や小売店、ホテルや空港、博物館や美術館など、流通業界や公共機関、公共施設向けの用途を想定しているそうです。

広告であれば、紙の節約にもなりますし、張り替え作業もいりません。

もちろん価格にもよりますが・・・

この透明と、モニター画像の切り替えがはっきりとできれば、今後、その他にもいろいろな応用が利くのではと思います。

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